西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
さて、会期中の12月10日に大瀬戸町雪浦川流域の森林において、関係企業と市民、市職員など約130名が参加し、「チューリッヒの森」森林ボランティア活動を行いました。
さて、会期中の12月10日に大瀬戸町雪浦川流域の森林において、関係企業と市民、市職員など約130名が参加し、「チューリッヒの森」森林ボランティア活動を行いました。
市民の皆様が安心して外出できる環境づくりは、社会参加による健康寿命延伸の観点からも重要であると考えておりますので、本市の公共施設の男性用トイレ、特に市民の皆様の利用頻度が高い施設やご高齢の方などの利用が想定される施設を優先的にサニタリーボックスの設置を進めてまいりたいと考えております。 次に、2問目の犯罪被害者救済についてのご質問にお答えします。
このセミナーの開催につきましては、「広報さいかい」11月号においてお知らせしているところでありますが、併せて市のウェブサイト等により参加を呼びかけております。 また、西海市の認定農業者で組織する認定農業者連絡協議会の会員に対し、一般社団法人長崎県農業会議が作成したインボイス制度に関する冊子の配布や説明動画の配信など、案内を実施いたしました。
そのほかにも、例年行っております諫早市総合防災訓練におきまして、災害時の医療救護関係の諫早医師会、諫早歯科医師会や、災害復旧関係の長崎県建設業協会をはじめとして、協定締結団体に多数参加していただき、連携を図っているところでございます。
障害のある方に対しては、社会参加の促進を図る観点から、公共交通機関各社の御厚意によりJR料金、島原鉄道運賃、バス運賃、航空運賃の割引が適用されておりますが、タクシー料金も手帳を提示することで1割引きとなる優遇措置が設けられております。
活動内容につきましては、長崎県のアドバイザー派遣事業を活用したまちづくり研修会や意見交換会、住民アンケート、住民参加によるフィールドワークなどを実施し、令和5年春の協議会設立に向けた活動が行われております。 次に、大草地区の子育て世代の転入状況について、お答えいたします。
また、指導する教員OBや大学生などのボランティアの方は無償であるのかとの質疑に対し、ひまわりは令和3年度は23回実施しており、延べ人数で小学生は239人、中学生は96人が参加している。また、ボランティアであるので無償だが、交通費相当額として1回当たり2,000円を支給しているとの答弁がありました。
(3)県では県民参加の地域づくり事業として県が管理する河川、道路などの清掃活動に取り組むボランティア団体の登録、支援を行っている。
実際にご参加いただいた方の中から、集いの場ができたという話も伺っており、市民の自発的な活動として外出支援などの取組が広がっていくことを期待しております。 本市といたしましても、地域助け合いの機運を醸成し、熱意ある方を支援するとともに、先進自治体の事例を参考にしながら、各団体に対する必要経費の助成についても検討を進めてまいります。
具体的には、3密を避けるため1回の人数を制限し、複数回機会を設け、お産の経過と産後の赤ちゃんの保育についての内容で、パパママ学級、両親学級ですが、19回、延べ309人の参加で開催いたしております。
のんのこベースボールフェスタin諫早は4月29日から5月5日までの7日間、スポーツパークいさはや第1・第2野球場と創成館高校、長崎日大高校、鎮西学院高校、諫早高校、諫早農業高校、諫早東高校の各グラウンド8会場において九州・山口各県から29校32チームの約900名が参加して交流戦が行われたところでございます。
同様に、これは後で市長がお答えになられるかと思いますけども、もう既に要請があっても対応しませんよとか、公費によってそういった国葬に参加しませんよと表明している自治体の長もいらっしゃるわけですよ。
智頭町の取組には、日本ゼロ分のイチ村おこし運動を1997年からスタートし、現在は地域住民参加型の100人委員会をつくられ、役場の担当部署と一緒に取り組まれております。ほかには、おせっかい奨学パッケージなどがあり、鳥取信用金庫と連携し、智頭町の中高生がUターンした場合に奨学金を助成するといった取組なども行われております。
私も今年は危機管理課による防災講座、みはる台小学校区健全育成会共催の小栗公民館講座「地域で考える防災講座HUG避難所運営ゲーム」に参加しました。諫早市内満遍なく開催されるべきと考えますが、現在までの取組状況をお伺いいたします。 (4)危機管理課において消防及び自衛隊等専門知識者採用の考え方を伺う。
消防団、佐世保東消防署、陸上自衛隊、NTT、九州電力、自主防災組織等、約300名の関係者の参加があったところでございます。議員の皆様にも多数ご出席をいただきまして、誠にありがとうございました。行政区長さんや自主防災組織の皆さん方には、簡易テントや簡易ベッドの組立て方を見学、体験していただき、少なからず、お役に立てたものと思っております。 現在、台風11号が沖縄南海上にあり、北上しております。
106 ◯ 学校教育課長(松本政美君) コミュニティ・スクールの活動状況につきましては、新型コロナウイルス感染症のために十分な活動はできておりませんけれども、現在のところ、コミュニティ・スクールにおきましては、学校運営協議会を開催しまして、学校行事への協力、学校環境整備の支援、登下校の見守り支援、地域行事への児童生徒の参加、伝統文化活動における連携等について協議をし、活動内容
80 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 松浦市が発注する建設工事の指名に関しては、建設業者より2年ごとに行われる入札参加資格審査申請において、希望する業種について申請がなされます。この申請をなされたものにつきまして、松浦市建設工事等の入札参加資格審査要領に基づき内容の審査を行い、業種ごとに作成された入札参加資格者名簿により指名選定することとなります。
また、第三者委員会を設置すると故意であることが判明することから第三者委員会を拒むもので、審査委員や事務局として参加した課長や係長が関与し、市民代表として参加した民間審査委員会に対し虚偽の説明をするという行政組織による不正を友広前市長が隠蔽するという前代未聞の事件を再び隠蔽した。
このうち公民館主催講座の利用者が1,029人、公民館とほかの団体との共催事業の利用者が96人、残りの3,305人が市民皆様による自主講座、または各種団体の会議などの参加者となっております。 次に、直近の令和3年度でございますけれども、コロナ禍で臨時休館をしたこともありまして、年間の利用は330回、延べですと2,485人、平成30年度と比較しまして56%にとどまっております。
国際交流事業については、松浦市国際親善協会において、7月29日にイングリッシュ・デー・キャンプが開催され、市内小学5・6年生6人が参加し、自己紹介や料理、インタビューゲームなどを通して、日常的な基礎英語を楽しく学びました。